2012年1月23日月曜日

心の復興プロジェクト 未来予想図実行委員会 - 楽天ブログ(Blog)

皆さん、ご心配かけてすいません。

熱は一応は落ち着いてかなり快復に向かっています。

病気のなり方の本を書いている私が病気になるなんて笑ってしまいますね。

過労、栄養不足、不良姿勢、運動不足、テクノストレスなどが重なりバランスを崩し

まさに病気になりました。

そんな中で仕事に加えて、頭の中を言葉に変えている作業をしています。(知恵熱かもしれません)

私たちの用語ばかりだと簡単なんですが、沢山の人に読んでもらいたくて書き下ろしています。

今日まで書いた文字は117,617語、来週には何とか仕上げます。

本当は、去年に出す本でしたが東日本大震災で校正がおくれ

本物(小出馨先生)に会い、歯科医さんたちの現実を知り、藤原社長に会い、

フィトネス� ��ラブの現状を知り、今まで見てない所をみてしまた以上、

自分を誤魔化すことは出来ませんし私の立ち位置でしっかりとやるべきことがあります。

ありがたい事です。

今回の書きながら病気になれたのは本当に良かったです。

昔はこれだけ無理しても何ともなかったのに・・・数ページ書き加えることが出来ました。

言葉が変ですが、素直に「良かった」と言う気持ちなんです。

安否確認でした!!

皆さん、ありがとうございます。

小出先生からもわざわざ「下條先生用」という先にテキストが送られてきて

学ぶたび、深さを感じて更なる勉強がしたくて仕方ありません、心より感謝しています。

今週末から治療家向けや、医療者向け、高校生の国際人養成講座など講演会が続きます。< /p>

様々な今の自分を表現し伝える(エネルギーを出すこと)で参加者の方からのフィードバックで

しっかり充電が出来ると思っています。

先月の被災地でのプロジェクトも終わり、現在は静岡で巡回しているようです。

関係者の方々にも心より感謝しています。



御心配かけてすいません、この5日38度台の熱が続いた、極度の悪寒と

関節のするどい痛みが続いて、必要最低限度の仕事だけをしていました。

やっと先、測ったら37,5度まで下がってきた・・・ご飯が食べれた。

感謝だね

毎日やっと這っておきても、食べれなくても患者さんたちの前では普通に仕事

が出来るのが本当にありがたかった。

ありだかいたね。

「私でなくては」と言って来てくれる沢山の人たち、

何かあった時には思い出してくれる人たち、

一人一人ベストを尽くして向き合う。

「どうか今日も一日身体を持たせてと祈る日々」

多分患者さんには誰も解ってないはず・・・。

皆さんが感じている以上に私の一日の本当に沢山の出来ごとと出会いがあり

密度 の濃い生き方をしていると思う。

それが出来るありがたさに心から感謝している。

17年前の今頃は阪神淡路大震災の現地に飛んで活動をしていた

この言葉の前にためらわずにすぐに動く自分を信頼をしている。

20年間近く途切れる事のない患者さんたちが毎日来て下さる。

中越沖地震の翌日ですら患者さんたちは来てくれていた。

お陰様だね。

以前、サッカーのベッカムがワールドカップで日本・新潟に来た時にみた時がある

骨折した足の状態はあまり良くはない、もし間違えば二度とサッカーが出来なる

危険性もあった。

だけど「沢山の僕の事を見に来てくているフアンやチームの為にピッチに立つ」

「出る」以外の選択肢はない彼の「生き様」に尊敬した覚えがある。

� ��たちも、どんな職業でも、スポーツ選手もオンリーワンでいる事

それには命をかけれる覚悟があるかないか?そこに一つたちりとも妥協をしないこと

それを覚悟しているからトップを走れるのだろうし、神様がいるなら最高の

微笑みをくれると思う。

これぐらいなら・・・

あともう少し努力していれば・・・

私は運がない・・・

あの人がこう言った、ああ言った

私は昔・・・

時間が・・・お金が・・・社会が

全ては出来ない理由を見つけている気がしていて、

もったいない気がする。

一生懸命という言葉は「一生の命を懸ける事」

まっすぐに、ただ目の前の道を行く。

さてと、もう寝ないと・・・7時間後にはまた始まる

「ありがたい毎日」

沢山の方に感� ��をこめて。


「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」

- アルベルト・アインシュタイン

価値とは「自然とひきつけられる行動、感情、状態」の事を言う

これは、自分の本質(価値観)と言っていいと思うのですが、それは

もともとその人の中にあるものです。

すでに自覚されている能力もあれば、自分では気がつかないもの、眠ったままの

ものもあるでしょう。

強みとして発揮されるものはいいですが、個人によってその価値(本質)は違う

ので、自分の気持ちがワクワクするものです。

サッカーが好きな人に、野球の話しを聞かせても価値がわからないでしょうし

趣味で集めている古いオモチャでも興味のない人にとっては価値のないものです。

知識、技術でも同じ事があるし、地域、時期、年齢によっても変容していく

もので 人は「とにかくやりたいこと」をベースにしていれば

生きる事が輝いてくると思うのです。

未来予想図展を開いていて、国、価値観、地域性、信仰によっても

その国の大切にしている「価値=本質」は見えてきます。

アインシュタインの言葉の中に

「熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。

まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。

ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、

一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです」

この相対性が様々な科学の常識をかえた、そして私たちの量子物理学

の基礎となっている。

人にとっては価値があるか解らないが、この量子力学は私にとっては価値の

あるもの、これを沢山の方にも興味をもってもらいたくて今、原稿書き

に追われている。

あっと言う間に書き始めると深夜や早朝になる。

こうゆうものに出逢えることに感謝です。

成功する人間になろうとせず、むしろ価値ある人間になろうとしなさい。

アルベルト・アインシュタイン

私は将来について悩まない。すぐにやって来るから。

アルベルト・アインシュタイン

さてと、向き合わないとね。


未来予想図実行委員会がFMポートさんと共催している新潟の子どもたちの

描いた未来予想図が県内を巡回しています。

新潟市の次は、ぼくの わたしの 未来予想図作品展inながおか市民センター

で先日より始まりました。

是非、お近くの方はおよりください。

また、海外の未来予想図展も長岡、静岡、神戸と全国をまわっていきます。

★第3回世界未来予想図展in静岡

第3回世界未来予想図展in静岡が今週から始まっています。

会場は昨年も展示させていただいた島田市のカフェチャールストンさんです。

第1回のフィリピンからのご縁で静岡の松野下さんに今回もご協力いただき

ました。1月22日にはネパールのことをもっと知るワークショップを開催します。

講師は、静岡で活動している ナマステネパールしずおかのマハラジャン・ナレスさん。

カフェチャールストンのブログ

静岡口コミサイト「eしずおか」

未来予想図展in長岡

2月2日(木)~8日(水)の予定で第3回世界未来予想図展in長岡がどんぐりと山猫の森で
開催されます。

ネパールのことをもっと知るワークショップ「ネパールカフェ」を2月5日(日)に13時~15時開催します。

宮城七ヶ浜での活動

1月29日に未来予想図実行委員会も協力して看板を制作した仮設商店街「七の市商店街」で
催しがあるそうで、未来予想図実行委員会もブースを出店します。

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水曜日の夜、この冬空の中脱走したクーです。

市内を一時間近く散歩・・・こちらは警察に届でをでしましてアタフタ・・・

一緒に探してくれたスタッフに発見されて遭難せずにすみました、感謝です。

自由の反対語は危険です。

前回はおととしの夏の暑い時、ヘロヘロで発見されました。

飼い主がちゃんとしなければいけないですね。反省です。


 今日11日には、飾ってあった鏡もちを開く鏡開きの日ですね。

 正月中に飾られていた鏡もちを割るということは、大正月の終わりと、

その年の仕事始めを意味する。

武士は、具足櫃(ひつ)開きをし、主家の鏡もちを君臣ともども分け合って

主従固めをし、商家では、蔵開きをし、農村では田打ち正月をして一年の始めの日

 鏡もちは一月十日まで飾って、十一日に飾りをとくと同時にもちを食べるのが

しきたり。

 武家の風俗が始まりであっただけに「切る」をきらって、包丁などの刃物で切るの

は禁物で、手で割り砕くか、金づちで割り開くようにする。

歳神へのお供え物をいただくことによって、一年の一家一族の無事息災が約束され

るという意味もあり、また食べ物をたいせつにする心がけることを教える事もある

あと、二カ月で3,11 志をもって

今日から、また新たに気を引き締めてスタートです。

良い一日にしましょう!


私や歯科の先生の中では当然の事が、社会では正しく伝わってない事がある。

色んな利害関係があるから、ニュースが立ち消えになったりする。

「がんや骨粗しょう症治療薬の副作用で、下顎の骨がもろくなる場合が報告されている」

こんな常識がある。

でも、今日みたいな下記の記事を読む考えさせられる・・・。

医療費を削減する事が日本の国家予算と復興財源のものとなる、無駄な国債発行も

しなくて済む、私たちが出来る事は沢山ある。

これは歯科だけでなく医科でもいえる、来月からまた定期的な患者塾を開く

様々な人がいるから、その人ごとにしっかりと伝えていかないと・・・

「人は自分の良い部分しか聞こえない事がある」

だから車座ワークショップがいいんだろうな。

産経新聞 1月10日(火)12時53分配信

 欠損した歯に土台(人工歯根)を埋め込み、人工の歯を作るインプラント治療

(自由診療)で、痛みや腫れが続くなど、健康被害を訴える相談が増えている。

 国民生活センターによると、歯科インプラント治療の健康被害に関する相談は、

昨年11月までの5年間で343件。平成18年は38件だったが、22年には

82件。痛みや腫れ、人工歯根の破損、化膿(かのう)や炎症などを訴える人が多く、

症状が続いた期間が分かっている204件のうち、4割以上が1年以上と答えた。

 岡山県に住む60代の女性は、1本13万円と比較的安価な医院をインターネット

で見つけ、5本の歯をインプラントにした。しかし、治療後の痛みが取れず、他の病院

で診察� ��受けたところ、5本のうち2本と別の歯1本を抜いてやり直すことになったという。

 同センターは「医療機関や歯科医師によって、治療水準に差がある恐れがある」

と分析している。

また、インターネットやチラシに不適切な広告があるとして、消費者に注意を呼びかけるととも

に、関係機関に対し、十分な情報提供や治療のガイドラインを定めるよう要望している。

2009年6月30日 毎日新聞

あごの骨の壊死 がんや骨粗しょう症治療薬の副作用で発症する可能性...

 ◆あごの骨の壊死 がんや骨粗しょう症治療薬の副作用で発症する可能性。
厚労省も注意を呼びかける。

 「骨を守る薬」が逆に 投与中の歯科治療注意

 口の中の違和感/歯ぐきに骨露出/歯の脱落...

 問題が指摘される薬は「ビスフォスフォネート」系薬剤。発症率は高くない
が、治りにくく、重症化して生活に支障の出る人もいる。厚生労働省も5月、
「重篤副作用」として、対応マニュアルを策定した。

 ●破骨・骨芽細胞が死滅

 骨は一見、無機質なカルシウムの塊のようだが、実は骨を壊し続ける「破骨
細胞」と、骨を再構成する「骨芽(こつが)細胞」という2種類の細胞活動が
均衡を保ち、常に生まれ変わっている。この両細胞が死滅するのが骨の壊死
(えし)。「腐骨」と呼ばれる残骸(ざんがい)が異物として体外に吐き出さ
れたり、雑菌の温床となって化膿(かのう)する。

 ビスフォスフォネートは、骨粗しょう症の飲み薬として一般的なほか、乳が
んや前立腺がんなどの骨への転移を防いだり、骨髄腫などの注射薬としても広
く使われる薬の総称だ。この「骨を守る薬」が逆にあごの骨を壊死させたと0
3年、米国で初めて報告され、3年後には報告が世界で2500人を超えた。

 ●発症率、注射で1%

 詳しい原因は不明で、発症率は注射で1%前後、飲み薬で0・01-0・0
4%とする豪州の調査もある。注射と飲み薬では骨への吸収量が約50倍違う
ためらしい。

 歯ぐきなどに骨の一部が露出したり、腫れたり痛むといった症状が多いが、
症状がない場合や「なんとなく口の中に違和感がある」程度のこともある。重
症になると、上あごに大きな穴が開き、口から鼻へ水などが入ったり、歯が抜
け落ちる場合もあるという。

 国内初報告を行った社会保険船橋中央病院(千葉県船橋市)の高橋喜久雄副
院長(歯科口腔(こうくう)外科)は05年、口の中の皮膚が破れ、上あごの
骨の一部が露出した81歳の女性患者を初めて診た際、「転移がんと思って疑
わず、何度も精密検査した」と話す。当時、患者は乳がんの転移を防ぐためビ
スフォスフォネートの注射を受けていたが、薬の副作用は想像外だったという。

 米の報告例を知って他の薬に切り替えたところ、2年後に約6センチの骨片
がポロリと取れて口の中は元に戻った。しかし、これは良い例で、有効な治療
法はまだないのが現状だ。一定期間休薬したり、うがいや化膿止めで口の中を
清潔に保って経過を見る治療が主だという。

 ●糖尿病患者も要注意

 不思議にも、壊死が起きるのはあごの骨だけだ。高橋医師は、もともと口の
中は常在菌が多いほか、あごの骨を覆う口の中の皮膚は薄く、歯の周囲から感
染が骨に及びやすいといった条件が重なるためだと推定する。

 このため、ビスフォスフォネートの投与中に抜歯やインプラント、歯槽膿漏
などの歯科治療を受けた人は特に注意が必要だという。抜歯後には発症率が
8-9倍上がるとの調査もあり、厚労省のマニュアルでは、若年性リウマチな
どでステロイド薬を併用している人や糖尿病患者も要注意とされる。予防が重
要で、患者はビスフォスフォネートを使っていることを歯科医に必ず言うこ
と、年1、2回は歯科検診を受け、常に口の衛生状態に気をつけること


キャンセルのある仕事の合間に、歯科に関しての資料を整理している。

その中で97年版 ブラキシズムの基礎と臨床(臨時増刊)にかかれていた

バームスの予測の走り書きのような資料を読んで、2012年の今

を振り返るとおもしろい。

WHO(世界保健機関)歯科部長バームス氏が来日し、2025年時点での

歯科医療の姿を予測して当時としてはかなり大胆な発言を行った

疫学データによる世界の子供たちのむし歯減少や各国成人での歯周病蔓延度

などから判断して、

次の6項目は「2025年にはなくなっている」との予測を語ったのである。
 
1)むし歯はなくなっているので、歯を削るためのエアータービンが
歯科医院からなくなっている。

2)歯石を予防する薬物の登場によりスケーラー(歯石除去の道具)がなくなっている。

3)歯学部はなくなる。現在のような歯科疾患の治療に重点を置いている歯科医学
教育はなくなり、広く歯科健康科学教育を行うようになる。

4)歯科医師もなくなる。歯科に詳しい健康専門家となりオーラルフィジシャンなど
と呼ばれる。

5)個人開業医はなくなりチーム医療になる。

6)学校歯科保健サービスは、地域の青少年保健サービスに組み込まれるようになる

と予測している。

1992年の本の中には、「内科に心療内科があるように、歯科に心療歯科の体系

が必要になるのではないかと書いてある。

確かに、歯科は生命歯学部など学部の名前もかわりドンドンと変化して予測通りに

なっている。

そして、今、歯科は1日2院がなくなってると言う。

当時、私が歯科の研究を始めたのが1996年、携帯電話がやっと普及してきた頃

アメリカで私がみてきた顎関節症一つとっても歯科、精神科、カイロプラクティック

物理療法家などが連携しているの普通だが日本はその概念はなかったし

それに答 えられる施術者がいない事も事実、時代が早すぎた、10年前に歯科医5人

と始めた月に一度の勉強会から始まった団体が懐かしい。

当時の歯科医・尾澤文貞先生の本も久しぶりに手にとって読んでいる。

AMIを使う研究も載っているが、これももう既に私の臨床数が超えて違う結果

を出しはじめいいる。

彼は、この研究をやめているが、歯科医として読み込む事は難しいだろうが

私は独自の臨床で「仮説」は「結果」を作って現実をつくってきた。

世界はあらゆる分野で未だかってない変革の波に真剣に取り組んでいるのに

日本は旧態以前として何処風の人もいる。

もう二極化は進んで淘汰と寡占化が凄い早さでおきている。

「ブラキシズムを考えない歯科の臨床は砂上の楼閣に似て いる事が多く、修理業

の域を出ない」

中略

「知・情・意」という視点から人間の研究が必要不可欠になると

押見宏歯科医師は書いている。

久しぶりに今日整理している時に読んだフト目にした項目

私は「マインド・フィジカル・メンタル」とわけて実践してきた

いくら時代が変わっても本質的なものが変わらず継続して進化している

ものだけが生き残る時代。

さてと、何が出来るか楽しみだ・・・。

無言実行、結果を楽しみにしている。


久しぶりに開催してるメディカルコンシェルジュ講座4回目

前回よりもパーワーアップというか静かに深くやっている。

参加者の方と作り上げる長期のワーショツプは久しぶり

身体、心、精神、脳、東洋医学、西洋医学、インド医学の良いところを

集めて「今」の時代に合うようにつくり変えている。

今日は「自分のミッション調べ」と

「この病気は何処に通えば良いのか?」

例えば、女性の不妊は産婦人科だけど、男性の不妊は泌尿器科

精神科と心療内科の違いなど様々な科がある事を伝えておく事が大切

知らないともったいない事ばかりです。

日本ではフリーアクセス制度という、

何処にでも、自分の意志で「病院」と「医師」を

選ぶ事が出来るが多いが、海外からみれば異例な事だ、だからこそ患者が賢くなら

なくて� ��ならない始めた「患者塾」色んなところで開いてきたが

医療のメリット、デメリット、使い方を知って日本の社会医療費をかから

なくする方向を創りだしたい。

以前は私がやっている事は私の中では「当たり前」でも

社会や日本の制度をよくしていくにはこの「当たり前」を伝えていく事を

続けて行くていく。

あとはミッションを確認するが生きる事を楽にする。

「人は自分の良いところと悪いところを知って始めて成長が始まる」

という言葉があるがその通り。

あとは、エゴでなくエバで生きていけばいい。

「良いも悪いも、本当は誰よりも一番自分が良く知っているのだから

自分が気がついていけばいい」あとはニュートラルにティーチングではなく

人が良くなる事を信� �いるだけ、怒っているのも、イライラするのも自分の中で

起きている感情、相手ではない。

あとは、自分の心の器を大きくしていくだけ、それも大好きな自分を愛して

いけばいいだけ。

毎月変化していくワークシヨップは楽しみです。

さて、今年も8日が過ぎましたね

今年の未来予想図は描いて進んでますか?

まだの人は旧暦の節分までに描き上げましょう。


ホントに走りまわっている年始・・・そんな中で書き直しの本の原稿を見直して

徹夜続き、3日で60000語を言葉にしているらしい(PCの字数をみて)

びっくり、よく書けるものだ去年の年始も書いていたっけど、震災で私が忙しくなり

校正がとまり、様々な出会いから今はまだ感じて出版をとめた。

でも、それで良かったと思っている。

進化系ではなく過去の蓄積を書いてもパッションは伝われない。

もうすぐ書き終わる。

今までは「有言実行」だったけど

今年の動きは量子的な動きが凄きや広がりが大きすぎて言葉にならない

素晴らしい事が沢山待っています。

今年は「無言実行」としていきます。

結果をみていてくださね。

そんな私に巨人軍に入った高橋洸選手から� ��「お年玉」

治療始めは彼からでした。

正式に1月から給与と契約金が入ったと言って契約金の中から私に

水晶のブレスレッドのプレゼントです。

中には、こんな手書きの手紙が一通、あまりに嬉しくて

嬉しさの、おっそわけです。

「先生と出会ってからから3年が経ちました。

最初に診察していただいた時は怖ったです。(笑)

僕の身体を触り始めてたらいつ頃にどこを故障したとか、

今の精神状態などをはさっきりと当てられた事を覚えています。

始めてこんな人と出会い、この人に三年間預けてみようと思った

のを覚えています。

次に頂いた言葉は「必ずプロに行けます」

僕もはじめ両親にも放った言葉でした。

周りの人はオメデトウといいます。

でも、� �こには下條先生、小出先生、沢山の人のお陰だと思っています。

本当に三年間ありがとうございました。

一日でも早く活躍して恩返しします。待っててください。

本当に感謝しています。

読売巨人軍 高橋 洸

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いい男でしょ。

年末に無理を言って小出先生にみてもらい、私の治療もして

6日から巨人軍の寮に入りますから、出来る限りの調整をして出してあげたかった。

私が「プロになれます」と言って今までなってない選手はいない。

アマチュアが求めたゴール設定でもトップの成績をあげている。

私はプロの出来上がった選手も診る事の多いが、育てていく方が

どちらか言うと好きだ・・・

自分を信じ可能性を限りなく能力� �高めていくのが私の仕事。

その中でも彼の身体能力は高1でもずば抜けていた、それだからこそ

沢山の壁が待っていたのだと思う。

その壁をこえてきたから、こんなに優しい言葉が出てくるのだろう。

「待っていて」いうから「楽しみに待っている」

彼が一軍にあがるまで外せないですね。

一緒に共に歩いた時は宝物。 あれがとう。

私も、あなたに出逢ったことを誇りにしてもらえるように更に高めてて究めていく

まだ、まだ一緒に歩いてくれるというのだから、第二章の始まりだね。


自然に涙の出る年末でした。

哀しみの涙でなく、今こうやって普通の生活が出来る自分と

被災していた時、被災者支援をしている時、海外の現状

私の場合は全て机上や想像ではなく現実が全て視てきました

経験があります。

当たり前がある事から自然に感謝と、世界の子どもたちりを顔を

思い出して心から涙が自然に出るのでしょうね。

そうゆう自分でいれる「今」に感謝をしています。

さて、今年は10年計画の一つのゴールがあります。

私の場合、今まで10年計画をしてきたものは全て叶えてきているので

自分を信じているんです。

自分の裏表のない言葉を信じているんです。

そして時の流れが少し早くなっているので五年ビジョンがこれから

年度単位で達成していく 事になります。

しばらく静かに、言葉を「あたため」たいと思っています。

さて、これからが本番です。

そして、本日より仕事始めをさせて頂きます。

今年もよろしくお願い申し上げます。  下條 茂 2012年1月1日


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