セクハラを捏造した女性との裁判で勝つ方法(1/2) | OKWave
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>そして会社側は、それを一番の理由として私をクビにしました。
そうだとしたら訴える先は女性側ではなく、会社に対してする必要があります。
痴漢なら司法を使って陥れようとした虚偽告訴罪であり女性の責任となりますが、
民事の場合は「民間人が勝手に罰を与える」ということをしない限り損害は発生しませんから、
間違った判断をした会社が悪いのです。
それと、あなたは虚偽だと決めつけていますが、
相手の「勘違い」の可能性を排除していることに違和感を感じます。
痴漢冤罪でも勘違いによる証言はよくあることです。
しかし多くの痴漢容疑者は「勘違い」を指摘せず「虚偽告訴」と決めつけてしまう。
なぜかわかりますか?
本当はやった人間が自分だとわかっているから
「勘違いではない」ということを心の中に認めてしまっているのですよ。
勘違いだとすれば真相を捜査され、行き着く所は自分。
それがわかっているから虚偽だという指摘しか出来ない。
よって、現状では「あなたがやった」という判断が妥当です。
>女性がセクハラを証言するだけで相手を陥れることが出来るというのは異常です。
おっしゃるとおり、異常なのは「証言するだけでクビにした会社」です。
紳士のように行動する方法会社が簡単に信用したりしなければ損害は発生していないのです。
会社に対して訴訟を起こしてください。
投稿日時 - 2011-08-13 09:11:02
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