全米ダイレクトレスポンスマーケティング界の第一人者。
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あなたが 明日から
プロ の コピーライターに
化ける方法
あなたが、明日から「コピーライター」の肩書きを名乗ってクライアントにアプローチし、受注したコピーを書くことによってスキルアップしながら、30万円・・・50万円・・・100万円・・・300万円と報酬をアップさせていくことは、果たして本当に可能なのか?
「はい、可能です!」
ここに、コピーライティングの「スキルアップ」と「報酬引き上げ」を同時に両立させる方法があります。
しかも、あなたが考えているよりもずっと素早く・・・
アメリカでは知らない人はいないほど有名な、ダイレクト・レスポンス・マーケティング業界を代表するコピーライティングの名手が、今日からあなたを独立したプロのコピーライターに導きます。
◆コピーライターとして独立して、フリーの立場で自由に仕事をしたいけれど、まだそれが実現できていないあなたへ
◆あなたは、プロとして仕事を受けるには、事前に、もっともっとたくさんのコピーライティングの勉強や練習が必要だと思っていませんか?
◆そのせいで、最初のクライアントへのアプローチが行動に移せないまま、ダラダラと時間だけが流れていっていませんか?
From: 棟居 乾太郎(むねすえ けんたろう)
午後2時22分、日曜日
山口県下松市
「もうちょっと勉強してからでないと・・・」
思えばそれが、いつもの彼の口ぐせでした。
彼 は、いつの日かコピーライターとして独立して、フリーの立場で自由に仕事がしたいと考えていました。しかし同時に、まだまだプロとして仕事を受けるには知 識が不足しているとも感じていました。そして、足りない部分を補おうと必死でした。彼は、本当に勉強熱心で、優秀だったのです・・・
さかのぼること10年ばかり前。桜がまさに満開になろうとする頃、二人の若者が同じ大学を卒業しました。そして、桜の花びらが風に舞う青空の下で、二人は同じ会社の門をくぐって行きました。
仲の良い友人であった二人は、ともに成績優秀で希望に燃え、また将来を嘱望された、さわやかで誠実な青年でした。つまり、彼らはとてもよく似ていたのです。
二人は何年間も、とても熱心に前向きに仕事をしてきましたが、残念ながら順風満帆なサラリーマン生活とはいきませんでした。
特に最近は報われないと思うことが多くなりました。「給料が上がらないなあ・・・」と漠然と思ってはいましたが、上の世代と比べて年収レベルが150万円もダウンしている事実を知ったときには、愕然(がくぜん)としました。
さらに、追い討ちをかけるように、二人の上に鼻持ちならないパワハラ上司がやって来たことで、この会社での将来のキャリアに希望を持てなくなった二人は、社外でも広く通用する何かのスキルを身につけようと考え始めます。
あちこち探し回った挙げ句、一人が「コピーライティング」というものを見つけてきました。
早 速二人は勉強を開始します。一人の若者は、有料・無料を問わず「コピーライティング」と名が付けば、ありとあらゆる教材や情報を集めまくりました。当然、 かなりの出費になりましたが、彼が言うには、「後で何倍にもなって返ってくるんだから・・・」「これは設備投資みたいなものなんだから、道具は一流のもの をそろえないと」。
一方、彼の友人はというと・・・勉強もそこそこに、なんと、いきなりクライアント(お客さん)を取り始めたのです。もちろん、会社に隠れてこっそりと。
「おい、大丈夫か?ずいぶん無茶なことするなあ」
「こういうのは、先に仕事を取っちゃったほうが早いんだよ。どっちにしろ、いずれお客さんを集めなきゃならないんだから。キミもやったらどう?」
「・・・いや、もうちょっと勉強してからでないと」
1年後。
その日、二人はかつてと同じ会社の同じ場所にいました。職場の景色も同じ。そして相変わらず、二人はとてもよく似ていました。
でも違うところもありました。
ついさっき、彼はまたしても例のパワハラ上司に怒鳴られていたのです。最近は、ゆとり世代の扱いにくい部下もできて、上と下の板ばさみになって神経をすり減らす毎日です。
ところが・・・その同じパワハラ上司がさっきとは打って変わって、目の前で、彼の友人におべっかを使いながら、バカに丁寧な敬語でしゃべっています。
実は・・・友人は、もはやこの会社の一社員ではありません。すでにコピーライターとして独立し、かなりの成功を収めていました。デフレで500万円台をピークにジリジリと年収が下がり始めている会社員の彼を尻目に、コピーライターである彼の友人は軽く1,000万円を超える年収があり、さらに増加させ続けています。
彼の友人は、いつもこの職場に縛られているわけではありません。今日は、数あるクライアントの中で、たまたま古巣のこの会社に来ていたというわけだったのです。
もちろん、今日もゆったりと午後からのお出ましで、明日からは何週間かの休暇を取って、シーズンオフの海外でゆっくりするそうです。
彼が机の上で必死にコピーの勉強をしている間、彼の友人は現場で叩かれることによって実践的なコピーライティングのスキルを吸収し、ものすごいスピードで上達させていきました。
今でも、彼はコピーの教材を集め続けていますが、彼の友人はコピーの顧客を集め続けています。彼は知識が増え続けていますが、彼の友人はスキルが上昇し続けています。彼はお金を払い続けていますが、彼の友人はお金を受取り続けています。
彼は、会社員として働けば働くほどしがらみが増えてストレスが溜まっていきますが、彼の友人は、コピーライターとして働けば働くほど自由になってストレスから解放されていくのです。
あなたは独立したフリーのコピーライターまたは、その志望者ですか?
―Yes
おめでとうございます。このページのお手紙は、まさにあなたに向けて書かれています。重要な情報が満載されていますので、見逃さないように、じっくりゆっくりと最後まで読んでいってください。
―No
そうですか。このページは、独立してフリーなコピーライターとして自由に生きて行きたい、という人のために開かれています。
したがって、残念ながら、あなたのお役には立てません。
・・・と、言いたいところなのですが、
このページでお話していることを読んで、プロのコピーライターとしてやっていくスキルが身に付いたとしても、必ずしも会社や今の仕事を辞めなければならないという話ではありません。
また、あなたが企業経営者、オーナーであったとしても、この手紙には、実はとても役に立つ隠された真実があります。
副業としてコピーを書きたい・・・
あなたは、今の会社や仕事を辞めることなく、企業などクライアントから依頼を受けて、副業でコピーライターとして活動することができます。
これから、雇われて働く人々にとっては、給料が上がらないどころか、若ければ若いほどドンドン下がっていきます。そんな時代でも、副業のコピー制作で経験を積んでいけば、普通の人では考えられない経済的に豊かな生活を送ることができるでしょう。心のゆとりもできて、幸せな人生を送る確率も格段に高くなります。
また、コピーのスキルを磨くことによって、人に伝える力、人を動かす力、人を引きつける力が驚くほどアップしますので、会社の中でも重要人物とみなされ、キーパーソンとなっていくでしょう。会社から大事にされ、出世する可能性もスピードも高まります。
私は企業経営者だ。自分のビジネスを持っている・・・
「自分は経営トップだから関係ない。そんなことは部下にやらせる」・・・とは言い切れない、数少ない重要なスキルが、コピーライティングです。
実際、ものすごいスピードで会社を成長させていく起業家の多くが、実は、優れたコピーライターでもあったという事実があります。
それだけではありません。どうしても、経営には"波"というものが発生します。突然広告が出せなくなった、取引先が倒産した、災害に巻き込まれた、など、一時的ではあっても、業績が低く沈み込むことがあります。
そして、いちばん大変でいちばん問題になるのが、資金繰りです。これで、毎月末に胃がキリキリする思いをしている人も多いでしょう。
そんなピンチの時、銀行に土下座するのでもなく、街金に駆け込むのでもなく、このコピーライティングのスキルを使って、これを乗り越えることもできます。ぜひ、そうしてほしいと願っています。
自社の商品のコピーを自分で書いて、緊急にキャンペーンを打つこともできますし、友人や取引先など、他人の商品のコピーを書いて報酬をもらうこともできます。
万が一、不幸にして会社が倒産し、すべてが消えてしまっても、コピーライティングのスキルがあれば、またゼロから何度でも立ち上がることができるのです。
このページのお手紙を、一字一句見落とさないように、目を皿のようにして隅から隅まで読むことをお勧めします。
あなたにとって、人生を一変させるような重要な情報が埋め込まれているかもしれません。
あなたが、独立したフリーのコピーライターとして本気で活動していくとき、どんな不安や、恐怖、悩みがありますか?
◆企業の担当者に読まれることを想像すると、恥ずかしさと恐怖で、書いては消し、書いては消しを繰り返して、なかなか営業メールを完成させることができない・・・
◆何とか営業メールを書いてみたものの、メールの送信ボタンを押そうとすると緊張でのどがカラカラになる。手が震える。なかなか決心がつかずにパソコンの前を離れてみたりする・・・
◆やっとの思いで営業メールを送信した後に、今度は、不安で不安で、たまらなくなる。クレームのメールが返って来るんじゃないか、怒られるんじゃないか、などと考えるととても落ち着いていられない・・・
◆何日経っても、返信メールが返って来ない。何回、メールソフトの受信ボタンを押して確認しても、音沙汰無し。意を決して、もう一度同じメールを再送してみても、結局無視されたまま。屈辱と無力感で、体がぷるぷると震える・・・
◆ようやく依頼があって、先方の企業に出かけて行くと、いきなり胡散臭そうな眼で見られる。品定めされるように、意地の悪い質問を連発され、冷や汗が背中を滝のように流れる・・・
◆運良くコピーの仕事を受注できても、パソコンの前で白い画面を眺めながら固まってしまう。最初の一文字も出てこない。気分転換しても、パソコンの前に座るとまた固まる。一向に仕事が前に進まない・・・
◆何とかコピーは完成したが、果たしてこれで納品できるレベルなのか全く自信が持てない。発注してくれた担当者に渡しに行くのに、ものすごい葛藤(かっとう)を覚える・・・
だいじょうぶです。このページに、あなたの求める答えのすべてがありますので、見落とさないようにじっくり読んでみてください。
コピーライターとして、独立し成功するための
最も簡単でスピーディーな方法
もう2年くらい前から、様々な場所で様々な人がコピーライティングの重要性を語ってきました。きっとあなたも、そういう話の一度や二度は聞いたことがあるでしょう。
でも、同じようにコピーライティングを学んでいても、この物語の二人の若者のように、人によって、結果に明らかな違いが生じてしまうのは一体どうしてでしょう?
これは現実によく起きることです。疑問に思ったことはありませんか?
鋭いあなたはもうお気づきだとは思いますが、それは「コピーを勉強してから、仕事を取る」か「仕事を取ってから、コピーを勉強する」かによる違いです。
◆戦争のない国の軍隊は弱い・・・
◆実戦や本番のない練習は伸びない・・・
これはよく知られた格言です。たとえば歴史上にはこんな話があります。
鎌倉幕府が成立する3年ほど前、源頼朝率いる鎌倉の軍勢が東北地方の奥州藤原氏の領地に攻め込みました。
当時、東北地方は大量の金が採れることで有名でした。さらに、すぐれた馬の産地で訓練にも適し、刀をはじめ数多くの最先端の武具をつくる職人たちを数多く抱えていました。
つまり、経済的にも軍事的にも強大だったのです。
ところが・・・戦いが始まると、あっけなく鎌倉軍が勝利しました。奥州藤原軍はあっという間に壊滅(かいめつ)して、クモの子を散らすように消えてしまいました。わずか3日間ばかりの戦闘ですべてが終わってしまったのです。
なぜか?それはもちろん、奥州藤原氏が100年間も戦争をしていなかったから。いくら豊富な訓練をしていても、すぐれた馬や武器を持っていても、平家を滅ぼしたばかりの実戦経験バリバリの鎌倉軍の敵ではなかったわけです。
こんな話もあります。
時代は下って幕末のこと。江戸で有名な剣術道場の師範がいました。彼は、幕府軍の一員として、薩長(薩摩、長州)軍との戦いに向かいます。
一流の剣の腕を生かして、前線でも西に東に、歴史に残る大活躍・・・と思いきや、名もない薩摩の一兵士に、一刀のもとにたたき切られてしまいました。
本当(本番)の切り合いからかけ離れた、練習ばかりの剣術道場。そのエースの末路がこれです。しょせん、戦場の実戦をくぐり抜けた無名の兵士の敵ではありませんでした。
練習はどこまで言っても練習。
実戦は強い、練習は弱い。
つまりは、実戦で磨かないかぎりスキルの劇的な向上はありえない・・・コピーライティングについても、もちろん同様です。
冒頭の物語に出てくる"彼の友人"は、コピーライティングの勉強をし始めたかなり早い段階から、積極的に営業活動をして、実際にコピーの仕事を受注していきました。
もちろん、とりわけ最初の段階では、失敗したことも恥をかいたこともあったでしょう。でも、とにかく"まず"仕事を取ったのです。そして、仕事として行っていく中で、コピーライティングのスキルを急激に向上させていきました。
一方、元どおり会社員のままの"彼"は、セミナーへ参加したり、高額な教材を買いあさったり、本を何十冊も読んだり・・・と、コピーライティングの知識やノウハウを集めることに熱心になり過ぎたのではないでしょうか?
というよりも、不安で気になって気になって、集めざるを得なかったというのが本当のところだと思います。
そうやって膨大な知識を仕入れながら、しかし、「まだ早すぎる」「まだ知識が足りない」「今の段階で受けてしまうと相手に迷惑をかけてしまう」・・・と、仕事として受注することに躊躇(ちゅうちょ)し続けていたのでしょう。
もしかすると、彼の方が、コピーライターとして成功した友人よりも、コピーライティングに関する多くの知識を持っていた可能性が高いのです。
「お金をもらいながらやる勉強が
いちばん身につく」
現実に、私の知り合いなどを観察していても、成功するコピーライターというのは、きわめて早い時期から"仕事として"コピーを書いています。
ひどい人になると、コピーライティングの知識がほぼゼロの段階で、いきなり営業メールを打って、コピーの仕事を取ってしまうというような"離れ技"をやっていたりします。でも、数ヶ月もすると年収1,000万円以上を稼ぐ立派なプロのコピーライターになってしまったりするから不思議なものです。
逆に、いつまでたっても結果が出ないコピーライターは、"練習として"コピーを書いています。それどころか、練習ですら1文字も書かずに、ひたすら高額の教材や書籍を買って読んで、知識を増やしているだけだったりします。
そういえば、昔読んだ本の中で、作家で広告・マーケティングの専門家でもある中谷彰宏氏も「お金をもらいながらやる勉強がいちばん身につく」と言っていました。
今これを読んでいるあなたは、おそらく日頃から、何らかのコピーライティングの勉強をされているはずです。ということは、すでにコピーライティングに関する基礎的な力は備わっていると考えても間違いありません。
いっそ、この場ですぐに、どこかの企業へ営業メールを出して、コピー制作の仕事を受注してみてはいかがですか?
できない?
できません・・・
その気持ち、よく解かります。
いきなりクライアントを取れるよう
そんなコピーの知識はない!
・・・そう思っていませんか?
コピーのことを少しは知っている、コピーライティングのメルマガは読んでいる・・・でも、その程度の知識では、とても不安で恐くて、クライアントを取ることなんかできないよ・・・あなたはそう思っているかもしれません。
でも、安心してください。
今回、あなたのために、いますぐ安心してクライアントを獲得し、プロのコピーライターとして仕事をするのにピッタリの方法を見つけましたので、ご紹介します。
それは・・・
全米で最も成功していると言われているダイレクト・レスポンスのカリスマ、ジェフ・ポールによる『キラーコピーライティング』という方法です。
ジェフ・ポール、ご存知でしたか?
ダン・ケネディやジェイ・エイブラハムなどと比べると、日本での知名度はまだまだといったところですが、アメリカでは彼らと並ぶビッグネームです。
日本人はまだ知らない・・・
アメリカを代表する凄いコピーライター
もともと彼は、1000万円以上の借金を抱え、仕事もなく、妻子のある身で義理の妹の家の地下室に居候(いそうろう)していました。絵に描いたような社会からの落伍者です。
けれども彼は、まさに『キラーコピーライティング』の方法を使って、半年もたたないうちに借金をすべて返済して地下室生活から脱出します。のみならず、家族のために4,500万円のマイホームを買ってあげたのです。しかし、これはあくまでも"スタート"に過ぎませんでした。
その後、彼はすさまじい実績を残していきます。